何故、ジャックポットが選ばれているのか

RMTを利用する際に、まず気をつけていただきたいのは『誰と』取り引きをするのかという事です。

RMTサービスを取り扱うサイトの中には、中国を主とする外国人が運営するサイトも多数あります。また、個人間取引という方法もあるかと思います。どちらにも共通して言える事は「余計な手間がかかる」という事です。

「日本語が通じないから、トラブルが解決しない」「相手が不在で連絡に時間がかかる」「取引の流れついて何度もメールを出さなければいけない」「お互いの都合が合わなくて取引時刻が決まらない」ゲームを長時間できませんから、取り引きするのに、手間がかかっては意味がありません。

ジャックポットは、国内法人の運営するサイトですので、トラブルの対応はもちろん、非常にスムーズなお取り引きをしていただけると自負しております。

ジャックポットを運営する株式会社iimyは、平成16年(2004年)設立。業界最古の法人です。

創業はさらに遡る事2003年、当サイトであるジャックポットは2004年に運営を開始しました。廃業してしまう他サイトが多い中、この様に、長期に亘り運営を継続する事ができておりますのは、多数のお客様の長年のご愛顧のたまものです。

ご利用いただきましたお客様に深く感謝すると共に、この長年の実績こそが、なによりジャックポットが選ばれている最大の理由として挙げる事ができると思います。

ジャックポットでは、所持在庫がリアルタイムでサイトに表示されるシステムを採用しています。

実は、これは非常に重要なポイントです。

前金予約制なる怪しげな制度があります。俗に中華系と呼ばれるサイトで多く見られる制度ですが、「実際には、今所持してないが、入金さえあれば、仕入可能な数量を表示する」という制度です。サイト上では「入金後に募集を始める」とだけ書かれており、商品を集める方法には一切触れられていない事が多いです。どのような処理がされるかと言いますと、ゴールドファーマーと呼ばれる、主に中国人で構成される団体から「BOTにより生産された通貨」「アカウントハックにより窃盗された通貨」など、運営からの措置が厳しいとされている通貨を集めている場合が多いようです。

また、そのサイトで使用されているキャラクターは、取り引きをする時しか通貨を所持しません。もっと悪いケースですと、キャラクターすら作成せずに、ゴールドファーマーから直接商品を発送させている場合もあるようです。これはどういう事かと言いますと、極端に言えば、「彼らは、一切運営からの措置に対策をしない可能性がある」という事です。たとえ、何らかの措置が起こっても、それが取り引き後であるならば、彼らにとって何も損失が無く、お客様のみが大切なアカウントを失う事になりかねないのです。

最初に申し上げました通り、ジャックポットでは所持在庫がリアルタイムにサイトに表示されます。この在庫は、お客様より買い取りをして以降、いつ発送されるかは、販売のご注文次第なので決まっていません。販売のご注文があるまでは、もちろんジャックポットで所持しておく必要があり、この間に運営からの何らかの措置があった場合は、多大な損失になってしまいます。

即時発送可能という事は、即ち、「運営からの措置が無いよう徹底して対策をしており、最善を尽くしている」と同じ意味だと思っていただいて結構です。